ヨードホルム反応について

以下の構造を持っている物質に対して、ヨウ素($I_2$)と水酸化ナトリウム($NaOH$)水溶液を加えて温めると、
特有の匂いをもつ黄色沈殿を生じます。

これをヨードホルム反応といいます。

ヨードホルム反応が起こる構造

ヨードホルム反応が起こる構造を覚えましょう!

$CH_3 - CH(OH) - □ - ①$
$CH_3 - CO - □ - ②$

以上の構造を持つと、ヨードホルム($CHI_3$)が発生します。

①からHを二つとった形が②なので、
①を覚えて2H取った形もヨードホルム反応が適応されると覚えましょう。

ヨードホルム反応が起こる代表的な物質

ヨードホルム反応が起こる代表的な物質を覚えておきましょう。

エタノール($CH_5OH$),アセトアルデヒド($C_2H_3OH$),アセトン($CH_3COCH_3$)

初版:2023/2/15

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